糖質を摂取するタイミングとその量の選択。糖質と付き合っていくダイエット！

こんにちは！

久しぶりに体調が優れなくて

少しブログが書けませんでした…。

体調管理も仕事の内ですからね。

気をつけていきます！

私は白米が好きで

高校で部活動をしていた時は

お弁当に学食におにぎり5つ

を毎日食べていました！笑

おにぎりは１限が終わるごとに

１つずつ食べていました…。

かなりの運動量があったので

全く太りませんでしたが…

今この量食べて！

と言われたら厳しいですが

当時は本当無限に食べれる気が

していました！笑

でもいつまでも

こんな量摂っていていいの？

と疑問に思う方もいると思います。

糖質と正しく付き合う方法

として、適切量、時間帯

などをお伝えしていきます！

まずよくある間違えがあります。

それは「夜」に糖質を抜く

という事です！

なぜ夜に抜くのか？と問うと

「夜は寝るだけだからエネルギーは

使わないからいらないと思って…。」

実はそう思っているあなた！

これが大きな間違えなのです！

なぜ寝るのにエネルギーが必要ない

と思い込んでしまうのか。

それは間違った情報が流れているからです。

ちなみに糖質を完全カットしてしまうと

睡眠の質がガクンと落ちて

体重が減りづらくなります。

睡眠時は「セロトニン」という

身体をリラックスさせる為に働く

神経伝達物質があり、それの生成に

糖質が必要不可欠です。

さらに睡眠前の血糖値の上昇は

ケトン体を生み出し脳の働きを

良くし、涙や粘液の生成を

してくれます！

その為睡眠の質が大きく上がり

更に目やにやドライアイ

などの悩みからも

解放されるでしょう。

それを聞いて

「よし！じゃあ夜に

いっぱい食べちゃお♪」

となるとブクブク太り

どんどん嫌な体型になり

鏡に映る自分が嫌いになって

全てにおいて自信がなくなっていきます。

そうならない為の

適切な量というのがあります。

それをしっかり把握して食べる事で

上手に付き合っていく事が可能となります！

糖質は身体で糖新生といって

糖が作られるので

凄い量が必要な訳ではないですが

少し補給しないといけません。

なので糖新生の分も考えると

夜に30g程の摂取で十分です！

ただあなたがどのくらいの減量を

いつまでに行うかによって決まります。

多くても茶碗一杯（100g〜150g）

に抑えましょう！

そうすれば安心して糖質と

付き合いながらダイエットでき

美しく綺麗なあなたが望む以上の

体型になれます！

では次回は

「サラダに合う！ダイエットでも使えるドレッシング」